最近入手したレトロゲームはトゥルー・ラブストーリー ~まったりレトロゲーム~、名前だけ聞いてたけれど、当時というかPSはさまざまなゲームが発売されてたのでやってないゲーム多いですね。
このゲームも名作と言われてたけど今まで機会がありませんでした。
このゲームはやっぱり上の動画の下校会話が特徴的で、今やっても新鮮でした。
このスタッフは後年あの有名なアマガミを開発した方たちとのことで、私はアマガミ未プレイなのですが、この時の会話イベントからすでにその要素がある感じです。
一回のプレイ時間は短いものの良くできていて楽しめました。
ただレトロゲームは内容はよくてもユーザビリティなどがさすがに現代のゲームに及ばなかったりするのでそこはお気を付けください。
また動画のメインヒロインの桂木 綾音の声優は菊池志穂さんですね。この方は初代ときメモの隠れヒロインを担当していました。
―以下wikipediaより―
作品解説
プレイヤーは高校2年生(『3』のみ中学3年生)の男子生徒となり、ゲーム終了までの間に女生徒と仲良くなり、デートに誘い、最終的には愛の告白をすることを目的とする恋愛ゲームである。
平日は校内を移動して人に会い、イベントを発生させつつ友好度と憧れ度を上昇させていく。友好度が上がれば、下校時に一緒に帰れるようになり、更なるパラメータの上昇が望め、最終的にデートに誘うことが可能になる。
このシリーズ最大の特徴は、下校会話と呼ばれる一種の会話シミュレーションパートであり、ここで好感度を上げ、寄り道デートや休日デートに誘わなければならない。
基本的には、各作品ごとに舞台や登場人物が異なっており、作品ごとに世界観の共有や人物の関係性などはない。
トゥルー・ラブストーリー
『トゥルー・ラブストーリー』はPlayStation用の恋愛ゲーム。略称TLS。発売元:アスキー、開発元:ビッツラボラトリー。初版1996年12月13日発売、税別5800円。Best版1998年11月19日発売、税別2800円。
ギャルゲーバブル最盛期に発売された、恋愛を題材としたゲーム。プレイヤーは青空高校2年生の男子生徒となり、転校までの1ヶ月間に彼女を作ることをゲームの目的とする。テーマは「せつなさ」。
お色気に関してはバストの描写に定評がある[1]。
ゲーム開始時に、プレイする季節(春夏秋冬)と主人公の能力傾向が選択できる。季節によってシナリオの内容や登場するキャラクターが変化し、能力傾向は登場する女性の好みと一致するかどうかで、ゲーム展開に影響する。
全季節共通の5人+各季節限定の1名(つまり、1回のプレイあたり計6名)が攻略対象キャラクターとなる。
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